美白効果のある医薬部外品のOEM Quasi-drugs OEM
美白効果のある医薬部外品のOEMはお任せください
美白効果のある医薬部外品のOEMなら美粧ケミカルにお任せください。お客様の求める理想の製品に向けて力になります。
こんな美白効果のある医薬部外品の製造が可能です。
- トラネキサム酸を有効成分にした医薬部外品
- グリチルリチン酸を有効成分にした医薬部外品
- ビタミンC誘導体を有効成分にした医薬部外品
- プラセンタエキスを有効成分にした医薬部外品
- ナイアシンアミドを有効成分とした医薬部外品 など
美粧ケミカルが医薬部外品のOEMに対応できる理由
長年の実績とノウハウ
長年にわたり培ってきた化粧品開発・製造の経験と、医薬部外品に関する深い知識、そして厚生労働大臣の承認を受けた製造設備を有しております。これにより、お客様の多様なニーズに対応した、効果と安全性を両立する医薬部外品の開発・製造を確実に行うことが可能です。
医薬部外品の開発に徹底した製造体制
医薬部外品の開発には、専門的な知識と厳格な品質管理体制が不可欠です。美粧ケミカルには、薬事法に精通した専門スタッフと、高度な品質管理基準を満たす製造ラインが整っております。企画段階から承認申請、製造、品質管理まで、一貫した体制でお客様の医薬部外品開発を強力にサポートいたします。

長年の実績とノウハウ
長年にわたり培ってきた化粧品開発・製造の経験と、医薬部外品に関する深い知識、そして厚生労働大臣の承認を受けた製造設備を有しております。これにより、お客様の多様なニーズに対応した、効果と安全性を両立する医薬部外品の開発・製造を確実に行うことが可能です。

医薬部外品の開発に徹底した製造体制
医薬部外品の開発には、専門的な知識と厳格な品質管理体制が不可欠です。美粧ケミカルには、薬事法に精通した専門スタッフと、高度な品質管理基準を満たす製造ラインが整っております。企画段階から承認申請、製造、品質管理まで、一貫した体制でお客様の医薬部外品開発を強力にサポートいたします。
医薬部外品の美白効果のある取扱成分
- アスコルビン酸グルコシド
- トラネキサム酸
- プラセンタエキス など
美粧ケミカルの強み
数多くの試作や生産で培った豊富なノウハウ
長年化粧品メーカー様の美白効果のある医薬部外品の新商品開発に携わってきため、数多くの試作を繰り返してきましたし、量産経験も豊富です。実際に様々な製品を製造しているからこそわかるノウハウをもとにお客様の医薬部外品のOEM製造をサポートします。
量産が可能な設備を自社工場で豊富に保有
乳化窯をはじめとした、医薬部外品の製造に関わる設備が充実しているため、度重なる試作にも規模の大きな量産にも柔軟に対応することができます。自社工場にて製造しているため品質・納期も安定しています。
素材の知識が豊富なため最適な企画や提案が可能
長年化粧品メーカー様の高い要求に応えるため、素材の研究開発にも力を入れてきました。そこで得た知識をもとに、お客様の理想を叶える最適な処方の企画・提案が可能です。
既製品の製造コストの見積も可能
数々の医薬部外品製造経験があるので、既製品をお預かりさせていただければ弊社で製造した場合のコストをすぐにお見積させていただくことが可能です。万が一のために医薬部外品製造のバックアップ工場をお探しの場合はぜひご検討ください。
医薬部外品の美白効果の製品事例

ビタミンC誘導体配合化粧水
製造ロット数:5,000
ビタミンC誘導体を配合した化粧水

プラセンタ配合ボディクリーム
製造ロット数:5,000
プラセンタを配合したボディクリーム

トラネキサム酸配合化粧水とクリームのセット
製造ロット数:5,000
トラネキサム酸を配合した化粧水とクリームのセット商品
OEM製造・開発の流れ
1. お打ち合わせ
商品コンセプトやこだわり、興味のある成分、ターゲットや販路などたくさん情報を聞かせてください。お客様とのコミュニケーションを重ねながら化粧品のイメージを固めていきます。その際、バルク(中身)はもちろん、パッケージデザイン、表示内容、コストについても合わせて打ち合わせを行います。
2. 商品の企画・立案
お打ち合わせの内容をもとに、配合成分、数量、パッケージデザインなど詳細を落とし込み、製品化に向けての企画を進めます。弊社からもお客様の理想の商品に向けて、これまでのノウハウや、研究結果をもとに最適な提案をさせていただきます。
3. 研究開発・試作
企画内容をもとに原料や有効成分を選択し、処方の開発を行います。実際に営業と研究員が直接コミュニケーションを何度も行い、開発指示書では表現しきれない情報を共有していきます。
4. 試作品のご確認
打ち合わせに基づき製作した試作品をお客様にご確認いただきます。要件を満たしているかという点はもちろん、色・匂い・使用感・テクスチャーなど細部まで、実際に手にとって確認していただきます。お客様の納得がいくまで何度も試作品の製造を行いながら商品の質を高めていきます。
5. 正式お見積・ご契約
処方やパッケージデザインなど、商品の仕様が決定し次第、「製品標準書」と「製品プロフィール」をお渡しの上、正式なお見積を提出し契約を進めます。
6. 薬事申請
製品化が決定したら、必要な原料や容器・包材を手配し、必要に応じて薬事申請を行います。
※医薬部外品の場合、化粧品と比べて発売までに長期間の審査期間が必要です。(処方確定後データ分析と申請書作成に約2ヶ月、薬事申請後の審査期間に約6ヶ月)
※薬事申請前に申請費用を前払いいただきます。
7. 化粧品の製造・開発
自社工場にて化粧品の製造・開発を行います。製品特性を理解し、試作品と同じものを製造するために、開発担当と営業が作成した「製品標準書」と「製品プロフィール」をもとに、打ち合わせ・製造を行い、工程管理記録に記入します。工場ではGMPガイドラインを遵守し、ISO9001品質マネジメントシステムを認証取得しています。
8. 化粧品の製造・開発
品質管理課は、工程管理記録などによって作業プロセスの確認を行い、「製品検査表」「微生物検査報告書」に規定された適切な機器を利用して検査・試験を行います。
9. 化粧品の配送
完成した商品をお客様のもとに出荷します。ご指定の納品場所や方法があれば営業担当にご相談ください。納品後も製品は5年間ロット別に保存し、品質の経時変化を調べる試験も継続的に行っています。
その他の医薬部外品製造事例
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対応ロット
小ロットから量産まで、お客様の要望に柔軟に応えます。
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OEM製造・開発の流れ
お問い合わせから実際に商品が完成するまで、化粧品OEMの一連の流れをご紹介。
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取扱成分
取扱成分についてご紹介。オリジナル原料の製造も可能です。